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花粉症に効く鼻うがいのやり方 効果は?デメリットはある?

      2016/02/12

鼻うがい、ちょっと気になるけど痛くないかなあ?

花粉症で鼻がつらい・・・
できることなら鼻を取り出して洗ってしまいたいと思う事はありますよね。

そんなあなたにオススメしたいのが「鼻うがい」です。

プールや海で遊んでいて鼻から水が入ってツーンとなったことを思い出して「鼻うがい」なんて怖いよーと思っているかもしれません。

でも実際ためしてみると痛くなることもありませんし、逆に鼻がス~と気持ちよくなります。

何よりも正しい方法で行なうことが大事です。

ここでは

・鼻うがいの正しいやり方 ・鼻うがいは花粉症に効果があるのか ・鼻うがいで注意するべきことは
についてお伝えしたいと思います。

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花粉症による鼻詰まりに効く鼻うがいのやり方

効果的に鼻うがいをするにはまずは正しい方法を知ることから始めましょう。

洗浄液(塩水)の作り方

1リットルのぬるま湯を用意します。
温度は人肌くらいがよいです。

そこに9グラムの食塩を入れます。
これで塩分濃度が9%になりますが、この9%と言うのは体液と同じ濃度になりますので、しみたり痛いということはありません。

決して真水を使ったり、9%よりも濃い塩水を使ってはダメです。
鼻の粘膜を傷つけることになってしまいます。

鼻うがいをして痛かった、と言う人がいますが、大抵は濃い塩水を使っているケースが多いです。

使用する水は普通の水道水でOKです。
一度煮沸して殺菌し、それを冷ましたモノが良いです。

作りおきは衛生的に問題があるので、面倒でも鼻うがいをするたびに用意しましょう。

ミネラルウォーターを使っても良いですが、軟水のものを使ってください。 硬水(ヨーロッパ産のものに多いです)はミネラル文が多すぎるのでうがいには適していません。

鼻うがいの方法

鼻うがいの方法は2通りあります。
どちらかやりやすい方法で行ってください。

どんぶりを使う方法

①どんぶりに洗浄液を入れます
特にどんぶりでなくても洗面器でも良いのですが、清潔な方がいいので洗いやすいどんぶりなどの食器がいいです。

②鼻から水が溢れてしまい服を濡らしてしまうこともありますので、首にタオルを巻いておくと良いです。

③どんぶりの洗浄液に顔を近づけて、片方の鼻の穴を指で押さえて、もう片方の鼻の穴から洗浄液を吸い込みます。
飲み込まないように、ほんの少しだけ息を止めると上手くできますよ。

④吸い込んだ洗浄液を鼻から出します。
最初は鼻から吸って鼻から出しますが、慣れてきたら鼻から吸った洗浄液を口へと落とし、口から水を吐き出すと効果が増します。

⑤反対の鼻でも同じ要領で実行します。 これを3回から5回繰り返します。

⑥少し時間が経ったら、軽く鼻をかみます。
鼻うがいをした後は、残っていた水が垂れてくることがありますので、鼻をかんでおくのがポイントです。
また、鼻の奥にたまったものが出てきやすくなります。

ドレッシングボトルを使う方法

100円ショップで売られているもので十分です。
使い始めはよく洗ってしっかり乾かしてから使ってください。

①ドレッシングボトルに洗浄液を入れます。

②個の場合も水がこぼれても大丈夫なようにタオルを首にかけておきます。

③やや下を向いて、片方の鼻で指で押さえ、もう片方の鼻からノズルを利用して、ゆっくりと洗浄液を入れていきます。
この時「えー」と声を出しながらすると、むせることなく口から洗浄液が出てきます・・・ポイントです。

④もう片方の鼻も同じように行います。
これを3~5回ほど繰り返します。

⑤洗浄液を出し終わったら、軽く鼻をかみます。

洗浄液を口から出すには最初はちょっとむずかしく慣れが必要ですので、慣れるまでは無理に口から出さないで、鼻から出すようにしてください。

 

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花粉症対策での鼻うがいは効果があるの?

鼻の粘膜に付いた花粉はなかなか取れないものです。

花粉が付着することでアレルギー反応が起こり、鼻詰まりを引き起こしてしまうので、その花粉を除去するという意味でも鼻うがいは効果があると感じています。

花粉をなるべく近づけない、と言う意味では毎日行う数回行なう必要があります。
花粉が付くひまを与えないということが重要になってきます。

特に帰宅後直ぐに行なうと効果的です。

鼻うがいすることのデメリットはある?

鼻うがいをすると、しばらく経った後に鼻に残っていた水が垂れて出てきます。
ですので鼻うがいをした後しばらくして鼻をかむようにしてください。

また1日に何度も行なうと鼻の粘膜に傷を付けてしまうこともあるので、1日2~3回を目安に行ってください。

また、洗浄液はただの食塩水なので飲み込んでしまっても全く問題はありませんが、鼻うがいをしてい途中で飲み込むと、耳管(じかん)という穴から鼻の水が耳に逆流してしまい、極まれではあるけれど中耳炎になることもあります。
ですので洗浄中は飲み込まないようにしましょう。

また頭を上げた状態(鼻を上に持っていく状態)でも耳に水が入りやすいので、なるべくあごを引いた状態で行なうとより安全に鼻うがいができます。

まとめ

鼻うがいは塩水を鼻の中に入れるのでちょっと怖い感じがしますが、やってみると全く痛くないし鼻がスッキリとします。

始め慣れないうちは要領が分かりにくいので上手く行かないかもしれませんが、慣れてくれば簡単にできますよ。

1日2~3回を目安に、特に帰宅後に行なうと効果的です。

鼻で吸った洗浄液を飲み込むとまれに耳に逆流してしまうことがありますがら、飲み込まない様に注意して行ってください。

花粉症による鼻の状態が緩和されるといいですね。

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