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冷え性を改善する食べ物飲み物は何?体を温める食材とは

      2016/04/14

冷え性を改善するには様々な方法がありますが、その一つとして冷えに効く食べ物や飲み物についてお伝えしようと思います。

厚手の靴下を履いたりお風呂にゆっくり浸かるのも有効な手段ですが、まずは体の中から暖めないことには根本的な解決にはなりません。

そのためにも食べるものはとっても重要になってきます。

体を冷やす食材、温める食材を中心に、どんな食生活にすると冷え性を改善するのかについて書いていますので、是非とも参考にしてみてくださいね。

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食生活の見直しで冷え性は改善されます

健康も美容も基本はやっぱり「食事」です。
冷え性に悩む人は冷え性になりやすい食生活を送っている人が多いので、そこをちょっと変えてみるだけでもかなり改善されますよ。

食べ過ぎは冷えの元になる?

つい食べ過ぎてしまい栄養が過剰になってしまうと脂肪分は脂肪細胞に貯められます。
脂肪は体脂肪になるだけではなく血液中にも溜まってしまうので、その結果血液の循環が悪くなります。
さらに運動不足が重なれば、基礎代謝量が落ちてしまい脂肪が燃焼されず、冷えた体はますます冷え込んでしまいます。

そうならないためにも、栄養のバランス良く更に腹八分目を心がけることが大切です。
食べ過ぎを防止するにはよく噛んでゆっくり食べることで、満腹中枢が働き必要以上に食欲が出なくなります。

体を温める食べ物・冷やす食べ物

食品には体を温めるものと冷やすものがあります。

食品を選ぶ目安

温・寒の食べ物は下記に記していますが、忘れてしまった場合などのために食品を選ぶ目安についてみてみます。

夏(または暑い土地)に出来る野菜は、涼をとるのに適している
冬(または寒い土地)にできる野菜は、体を温めるものが多い
旬の食べ物を食べるのは、自然の摂理にもかなっている
(なるべく旬の食材を摂るようにしたいものです)
農薬を使ったものや、添加物入りの食べ物は、避けるようにする

寒涼食(体を冷やす食べ物)

野菜
トマト、キュウリ、なす、レタス、せろり、白菜、れんこん、ごぼう、アスパラガス、たけのこ、アロエ、チンゲンサイ、大根、もやし
果物
すいか、梨、書き、みかん、バナナ、パパイヤ、メロン、マンゴー、いちご、キウイ、ゆず
豆・穀物
枝豆、豆腐、大豆、小麦
肉類
馬肉、鴨肉
魚介類
カニ、くらげ、アワビ、牡蠣、あさり、しじみ
海藻類
のり、ひじき。昆布
調味料
白砂糖、塩、はちみつ
飲み物
牛乳、ジュース、緑茶、ビール、コーヒー、ワイン

温熱食(体を温める食べ物)

野菜
にんじん ねぎ にら かぼちゃ にんにく らっきょ たまねぎ 生姜 しそ とうがらし ぴーまん 切り干し大根
果物
もも りんご あんず なつめ さくらんぼ 産め 干しぶどうなどのドライフルーツ
豆・穀物
くり ごま くるみ 黒豆 小豆 玄米
肉類
牛肉 鶏肉 羊肉
魚介類
いわし さんま あじ 鮭 えび なまこ うなぎ かつお
調味料
さんしょう こしょう とうがらし わさび しょうが シナモン 日本酒 酢 チーズ みそ しょうゆ 梅干し 燻製
飲み物
紅茶 烏龍茶

温と寒の分類は文献によっても多少の違いがあります。
野菜にしても昔と今では栽培方法が違いますから、食品の分類は一つの目安と考えてください。

なお食品の多くは「寒」「温」のどちらでもなく「平」(温と寒の中間)もしくは「微寒」「微温」に属するものですから、上記に該当しないものは普通にたべてOKですよ。

寒涼食でも調理次第で温熱食に大変身

レタス
サラダ等でレタスを食べる際は、ドレッシングを工夫します。
体を温める作用のある生姜やにんにくの入った物をかけてあげればOKです。

大根
大根は煮るだけでOKです。
また切り干し大根やつけもの、いぶり大根にすると体を温める食品になります。

ごぼう・もやし
きんぴらや炒め物にしたり、サッと茹でるだけで大丈夫です。

トマト
火を加えてトマトピューレにすれば、体を冷やさない食品に変身します。

なす
油炒めにしたり、味噌汁の具にするのがオススメです。

白菜・キャベツ
サッと湯通しすれば冬に食べても体を冷やしません。

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冷え性を改善する飲み物

上記でもお伝えしましたが、もう少し具体的にお伝えします。

緑茶は「寒」の飲み物
それに対し
ウーロン茶、紅茶は「温」の飲み物です。

烏龍茶でお馴染みの鉄観音の銘柄は、鉄の多い土壌や水によって栽培されているので、鉄の含有量が多く、貧血気味で冷え性の人にはオススメのお茶ですので積極的に飲んでみてくださいね。

飲む場合の注意点

冷え性の人は必ず「熱い」お茶を飲んでください
冷やしたウーロン茶や紅茶を飲んでも、体を温める効果は期待できませんので。

スパイスも冷え性対策には有効です

食事に欠かせないスパイス類も、その多くに体を温める効果があります。
また香りによって自律神経を整える効果もありますので、体温調整もうまく出来るようになります。

冷え予防のためにも上手に料理に取り入れてください。

代表的なスパイスとその効果

山椒
胃腸を温めて食欲を進めるとともに、肉や魚の毒を消す作用がある
また消炎、利尿、鎮痛作用、風邪を治す、などの働きがあります

ういきょう
とくに血行を良くして、体全体を温める薬草です;
胃腸の調子を整える働きがある

こしょう
胃腸を温め、調子を整える

とうがらし
最も体を温める作用が強いスパイス
特に消化器系を温め、食欲を増進させる効果がある
また除湿作用があるので、梅雨時や夏の蒸し暑い頃に食べると、発汗を促して新陳代謝を活発にする

生姜は冷え性改善に効果はあるのか?

冷えに生姜が良いというのはよく聞く話ですね。

以前テレビの健康番組でやっていましたが、生姜は生で食べると免疫浴が上がり、日を通すと温め効果がアップするそうです。

私も冷え性に悩む1人なので積極的に食べるようにしています。

私のオススメは野菜具だくさんのお味噌汁です。
大根、人参白菜などの冬野菜に、温め効果のあるネギと生姜を入れたお味噌汁。

風邪予防にもなるし、栄養バランスもとっても良い。
生姜も無理なく食べれるし野菜もたっぷりなのでお腹にも満足。
超簡単でしかも美味しいのでよく作っています。

また温の飲み物である暖かい紅茶にもチューブタイプの生姜を入れて飲んでいます。
徐々に体が暖かくなるのを感じますので、冷えで悩んでいる人は試してみてくださいね。

まとめ

食材には「温」のものと「寒」のものがありますが、寒の食材は一切食べないというのも栄養バランスから見てよくありません。

バランスを見ながらやや「温」のものを多くする程度にするのがベストです。

冷え性は辛いものですが、食事で改善出来るものもありますので、ぜひ試してみてください。

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